・なぜ、本で学ぶとLinuxは身につかないのか?
・本の通りやっても、いつもエラーになる
・コマンド暗記してもすぐに忘れてしまう
・エラーで先に進めないから苦手意識が残る

その悩み、本ページで解決できます。
いますぐLinux入門マニュアルを
無料ダウンロードしてください。

あなたも、
こんな経験ありませんか?

・本を買ったのに、途中でエラーが出て進めなくなった
・解説サイトの通りにやったのに、動かなくて挫折した
・Linuxが苦手で、仕事で使うのが不安

「すぐエラーになる」「勉強方法が分からない」と悩みながら時間だけが過ぎている
もし思い当たるなら本ページで解決できます。

そうなってしまうのは、あなたが悪いのではありません。

「Linuxを本で学習する」という方法そのものが、最大の間違いだったのです。

なぜ、本で学ぶと
Linuxは身につかないのか?

・本の通りやっても環境が違い、必ずエラーが出る
・コマンドを暗記しようとしても、すぐ忘れてしまう
・エラーで先に進めないから、苦手意識だけが残る

実は、本でLinuxを学ぼうとした人の
「9割が挫折」していると言われています。
高いお金を払ったのに、結局ムダになってしまう…
これが、最も多くの初心者が陥る悲しい現実です。

では、どうすればよいのか?
この解決策は、実は単純なんです。
「動くLinuxサーバー」を自分の手で構築して、
成功体験を積むことです。

それを可能にするのが、今回無料プレゼントする
『Linux入門マニュアル』 です。

Linux入門マニュアルとは?

【目次】Linux入門マニュアル(全60ページ)
・はじめに【マニュアルの目的と進め方】
・環境構築(オンプレミス)について
 ・必要なPCスペック
 ・AlmaLinuxとは?
 ・ソフトウェアとIPアドレス設定
・AlmaLinuxのダウンロード
・VMwareのインストール
・Linux環境構築(Windows / Mac対応)
・Linuxの基本操作
 ・ログイン/ログアウト
 ・シャットダウン
 ・コマンド端末の起動方法
 ・便利なショートカットキー
・Webサーバー構築(Apacheを利用)
・FTPサーバー構築(vsftpdを利用)
・アップデート方法
 ・特定ソフトウェアの更新
 ・システム全体の更新
・最後に【スキルアップの秘訣】
 
マニュアルの特徴
このマニュアルは、Linux学習でつまずかないように、できるだけシンプルな流れで結果を出せるように作られています。
 
最初のステップでは、VMwareを使った仮想環境の構築から始まります。LANの中だけで安心して練習できる仕組みになっており、PCに必要なスペックやIPアドレスの設定方法まで、やさしく丁寧に解説しています。そのため、たとえ環境を壊してしまっても大丈夫な方法で、気軽に試せるのが特徴です。
 
次に、AlmaLinuxのインストール方法を紹介します。WindowsでもMacでも進められるように、スクリーンショットを交えながらわかりやすく説明しているので、初めての方でも安心です。ログインやコマンド入力といった基本操作も、実際に手を動かす中で自然と身についていきます。
 
実践編では、Webサーバー(Apache)やFTPサーバーを実際に立ち上げ、ブラウザでページを表示したりファイルを転送したりすることができます。サーバーが本当に動いた瞬間の感動を味わえるのは、このマニュアルならではの魅力です。
 
さらに、個別ソフトの更新方法からシステム全体のアップデートまでを解説しているため、学習だけでなく実際の運用にも役立つ基礎知識が身につきます。
 
マニュアルの特徴をまとめると…
・市販本にはない、失敗しにくい手順
・Windows/MacどちらでもOK
・仮想環境で安全にサーバー構築を体験
・Webサーバー、FTPサーバーまで実際に動かせる
「Linuxは難しい」という思い込みをなくして、動かす楽しさを手軽に体感できます。
 
これまでに20,000ダウンロードして頂き、
有料セミナーには3,000人以上が参加して高い評価を頂いています。

このマニュアルに取り組むだけでLinuxのダウンロードから
初心者が挫折しやすい環境構築とLinuxサーバー構築がだれでもできます。

さらに、このマニュアルで得られるものは単なる知識ではありません。
・Linuxを自力で構築できる自信
・「動いた!」という感動の成功体験
・仕事で使える技術を身につける確かな一歩

実際にマニュアルを体験した方からは…

「本ではできなかったのに、
マニュアル通りやったら本当に動いた!」(宍戸様)

「理解できず挫折していた部分が、
このメルマガとマニュアルで解決できました」(戸塚様)

「初めてLinuxが楽しいと思えた。
もっと勉強したくなった」(木田様)

など、数え切れない声が届いています。

このマニュアルでは、他にも…

・初心者が必ずハマる「エラー地獄」から脱出する方法
・なぜネット記事をコピペすると失敗するのか、その真実
・環境を壊しても怖くない練習環境の作り方
・プロが教える、エラー解決の“裏思考法”
・コマンドを暗記せずに自然に覚える秘訣
・仕事で即役立つLinuxサーバー構築の実践例
・挫折経験を「自信」に変える学習ステップ

今なら、2大無料特典付きです。
特典1:「プロのサーバー管理者の裏話」
現場でしか知れないトラブル事例と解決法を公開

特典2:「Linux技術向上メール講座」
継続的にスキルが伸びる知識とテクニックを無料配信

Linux入門マニュアル
無料ダウンロード

無料で『Linux入門マニュアル』を手に入れて、あなたも「できた!」という成功を経験してください。
マニュアルの無料ダウンロードは、下のフォームから「名前」と「メールアドレス」を入力するだけです。
今すぐ無料ダウンロードして、自信を持ってLinuxを使える自分になりましょう!

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よくある質問

Q.マニュアルをダウンロードするのにお金は掛かりますか?
 
A.一切掛かりません。
 

Q.マニュアルを実施するのにお金は掛かりますか?
 
A.一切掛かりません。
 

Q.メールマガジンは解除できますか?
 
A.いつでも簡単に解除できます。解除方法はメルマガの最後に記載しています。
 

ダウンロードした方の感想

「無料マニュアルでサーバー構築できて感動しました」
 
メルマガに出てきたサーバー、私も欲しくなって中古を1万円で仕入れました。
まだ届いていませんが。練習用にと思いまして。これがサーバーか!かっこいいなと。
 
書籍はいまのバージョンに合わせたLinuxサーバー入門本で自習中ですが、メルマガで書かれていた通り、確かに誤植や省略が非常に多く、エラーの連発でネットでいろいろ調べながら悪戦苦闘しながらやってます。
 
まずviコマンドのことが書かれていないのでどうやったら編集できるんだ?とか、シャットダウンしたつもりなのに勝手に再起動してしまい、 終了するのにはオプション-hが必要なことをようやくネットから調べたりとかです。viコマンド知らないままに編集しようとして、 いらいらしながら「どうなってんだ」とキーボードをがちゃがちゃ押しまくって偶然「あ、編集できるようになった」とか、そんな感じでした。
 
ノートパソコンを3台並べ、ハブでつないで練習しています。Winクライアント、Linuxクライアント、Linuxサーバーの組み合わせです。 本業の片手間に勉強しているので速度は気まぐれですが、Linuxは面白すぎです。
 
無料マニュアルをやって、Webページが表示されたときやFTPでファイル転送に成功した時は感動しました。
 
(宍戸さま)

「Linux初心者から資格取得できました」
 
メルマガをLPICの定番教科書とされる、いわゆるあずき本のサブ教科書(失礼)として用いることにしました。
あずき本では理解に苦慮していた箇所が、メルマガによって見事に理解、解決できることが多く本当に助かっています。
 
ただ、読むだけでなく、実例を実際にコマンド入力することによって、理解を深めることができたとともに、 スキルとしての定着を可能にしているのだと思います。iPhoneやiPadにも入れてどこでもいつでも読めるようになっていますが、 写真のようにヘッダ(各号の情報)とページを加えプリントアウトし、バインダー綴じにしてみました。
 

(戸塚さんが印刷したメルマガノート)
 
A5版のバインダーのため、マシンの横に置いても邪魔にならず書籍のように自然に綴じてしまうこともなくたいへん重宝しております。
 
少しずつバインダーが厚くなっていく様は、自分のスキルもそれなりに上がっていくようでもあり、 宮崎さんからのメルマガが楽しみです。この頃では、メルマガがメイン教科書となりました。 こんなにわかりやすい教科書が、無料で配布されていることは、何とも有り難いことです。お世辞ではなく、 私が今まで読んだ、どんなLinux本よりもわかりやすいと思います。
 
もちろん、それなりにLinuxの理解が深まったお陰で、それまであまり理解できなかったLinux本も理解できるようになりました。 加えて、LPICの問題集も今までは問題の内容すら理解できなかったのですが、今では、たとえ自分の回答が間違っていたとしても、 回答解説を読むことによって納得した上で理解できるようになりました。 全く手応えが感じられなかった問題集も今では少なからず解くのが楽しみになりました。本当に有り難いものです、 これも「守、破、離」を念頭に諦めずに継続していった結果でしょう。
 
私は、正規の情報処理の教育を受けたわけではななく、学生時代は文化財を学んでおりました。 よって、情報処理については全く門外漢でした。文化財プロパーとして職務にあっておりましたが、 文化財においても好むと好まざるにかかわらず、情報処理が必要とされ、当然そのスキルも必要、 必須とされるようになってきました。このまま、情報処理スキルを身につけることなく文化財プロパーとして続けていくことに疑問を持ち始めた頃、 奇しくも業務の異動となりました。
 
異動した職場は全くの新たな分野、齢四十、今からでも遅くなくいと思いつつ、情報処理スキルの習得、 具体目標として資格取得を思い立ちました。独学でありましたが、何とかシスアド、基本情報を取得できました。
 
その後、ネットワーク、Linuxに興味を持ち独学で勉強を始めたわけですが、Linuxはそれまでのシスアド、 基本情報とは異なり、実際の構築、実践が必要であることを痛感しておりました。 そんな時、Web上で宮崎さんのサイトを知り、メルマガ、無料講座、サーバ構築講座と続けてお世話になりました。 宮崎さんの実体験をベースにした解説は、非常に説得力があり、Linuxスキルの習得はもとより、 各メルマガのエッセイ風イントロからは、何よりもやる気、希望、元気をいただいていおります。 奇しくも、業務でLinuxを使うことなり、自らのスキル習得の努力が報われたようで非常に有り難く思います。
 
(戸塚さま)

「Linuxの敷居が下がりました」
 
いつも楽しいメルマガを発行していただき、本当にありがとうございます。
今日は一言お礼を言わせていただきたくて、メールさせていただいています。
 
これまでメルマガをいただいたり、無料マニュアルの案内をいただいたりしてもとりあえずダウンロードしたり、仕分けて保存したりしていただけで、 ざっと目は通すものの、あまりきちんと読んだりはしていませんでした。いずれ時間ができたらと言い訳して先延ばしにばかりしていました。
 
と、いうのも元々、サイトを見せていただいた動機というのが、ちょっと解決したい問題があって検索をかけているうちにひっかかった、 というだけで「本気でLinuxを始めたい」というような他の方々のような立派な動機ではなかったかも、というのはあります。
 
私の仕事が教育兼研究という性格のもので、コンピュータは道具であって、仕事そのものではない、という意識でしたし。 ただ、よりよい研究環境を構築したい、という気持ちはありました。
 
今回、職場移転に伴う単身赴任で、家族と離れている中で、ちょっとこの環境構築を追求してみたい、という気持ちが強く出てまいりました。
 
たまたま先週の土曜日に仕事で遅くまで一人で残っていたので、これまで宮崎様からいただいて保存していたメルマガとマニュアルをすべて、 印刷してみました。そして、土日をかけてじっくりと読ませていただきました。
 
最初から最後まで3回は通して読ませていただきました。
もう、面白くて、面白くて。夢中で読んでしまった、という感じです。
 
また、これからも繰り返し読ませていただき、そして実践させていただこうと思います。 このような分かりやすいマニュアルや読者に対する思いやりにあふれたメルマガを発行してくださる宮崎様はきっと温かい方なのだろうと思います。
 
これまで「無料マニュアルの実践」ということについて、いまひとつ懐疑的だったのは、そもそも「サーバ構築をしたい」という明確な要望を持っていたわけでもなく、 ただコマンドが分かれば十分と思っていただけなのに、なぜサーバの構築までする必要があるのだろうということでした (「サーバ構築」というと、なんだかとても敷居が高いもののように思っていたのですね)。
 
ですが、メルマガを繰り返し読ませていただくうち、とてもよく意味がわかったような気がしました。 早速にでも時間を見つけて実機で試してみようと思います。本当の意味で分かるにはやっぱりそれしかないですよね。
 
(木田さま)

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